2015年7月7日火曜日

妙高高原・赤倉温泉

皮膚炎でかゆいからどこか良い温泉でもナイカナー、ということで赤倉温泉に決定、とりあえず湯治に焦点を合わせて参りましたDesNe。一日中フロに浸かって居れば温泉漬けでツケモノに成ってしまうでしょう。そこで最初は山へ行く予定を立て計画をイタシマシタ、妙高山がいいかなー、やはり目的は湯治だから我慢をすることにしましたYo。温泉漬け以外の時間で妙高高原へ登山?に、行って来ました。最初に標高の高い苗名滝、落差55mで日本の滝百選に成って居るそうですので、そば近くまで登山をイタシマシタ。
苗名の滝まで二つの吊り橋が有り二つ目の吊り橋の向こうに滝が見えています。人の大きさで、滝が大きくみえるでしょう。
吊り橋のさらに先に登山道を進むと、野性的な滝に見えますDes。
 標高の低い位置にはいもり池があり、池全面に蓮の花が敷き詰めて、池がシロシロで何か不思議な景色に感じました。その中に赤い蓮もあり、紅一点で良く目立ちましたDESYO。
 丁度ガスが架かってきて、より幻想的な感じが解るでしょうNe。

ところで温泉の効果ですが、宿にいる間はかゆみが消えてしまいました。皮膚炎が全快と言いたいところですが、まあ一時全快、後不快とでも言っておくと理解できるでしょうKaNe。宿滞在していれば、長期滞在ですが全快に近づく気がいたしますYo。   お風呂の写真の宿:香嶽楼

火打山 妙高山 燕温泉
赤倉温泉スキー場